失敗しない不動産売却のノウハウがあります! 0120-14-4343 10:00~19:00(水曜定休)

土地オーナー・地主さまへ

不動産売却をお考えの土地オーナー・地主さま、
リリアルは売却専門、不動産売却のプロです。
売主さまにとって最適のご提案が可能です。

不動産業者の間で横行する”囲い込み”をご存知ですか?

”囲い込み”という言葉をご存知でしょうか?
囲い込みというのは不動産を売却したい売主さまと不動産を購入したい買主さまを
自分の顧客として両者とも抱え込む不正行為です。

自分の顧客である買主さまに、同じく顧客である売主さまの不動産を購入させることにより両者から手数料を徴収する不動産業者にとっては都合の良い手法です。

他業者の問い合わせをシャットアウトするなど、
売却のタイミングを失いかねない大変悪質な行為です。
※売却の仲介を依頼された業者が故意に情報を隠蔽・独占する行為は法律に違反します。

不動産売却のタイミングを
逃しません!

リリアルでは不動産の売却だけを専門的に行う不動産売却のプロです。
売却だけを行うため必然的に囲い込みは行えません。

土地オーナー・地主さまをはじめ、売主さまのご希望を第一に考え、
適切な価格・タイミングで大切な不動産の売却を行っております。

私たちは常に売主さまの味方であり、
売主さまに寄り添った形で不動産売却を進めて参ります。

「売却を考えているが囲い込みが心配だ」
「売却のタイミングを逃したくない」
などのお悩み・ご希望がありましたら、迷わずリリアルにお任せください!

Topicsアメリカと日本の不動産仲介のちがい

囲い込みが問題視されているのは日本だけなのでしょうか?
他国の不動産売買の状況と比較してみたいと思います。

比較するのはアメリカ。
アメリカでも日本と同様に売主さま・買主さま問わず不動産業者が仲介を行いますが
それぞれ別の不動産業者が仲介をしています。

これは両者の取引を一社ないし一個人で請け負う事は、
必ずどちらかの利益が損なわれるため禁止されているのが理由となります。

アメリカでは「囲い込み」が問題視されるどころか禁止されている行為なのです。

日本の現状を打破したい!

残念ながら日本では売主さま・買主さま両者を別々の業者が担当しなければいけないといった法律が無く、一部ではいまだに囲い込みが行われている状況です。
業界全体で解決すべき問題であり、指定流通機構(通称レインズ)※では罰則を強化する対策が行われているものの、現状に追いついていません。

リリアルではそんな現状を打破すべく売却だけを行う決断をしました。
売主さまと業界全体の健全化に少しでも役立てるよう努めております。

「リリアルに頼んでよかった」「希望通りの契約ができて安心した」
という声を一人でも多くの売主さまから頂けるように、これからも精進していきたいと考えております。

※国土交通大臣指定の指定流通機構で、不動産業界全体で物件情報を共有するためのものです。
売主さまから売却の仲介を依頼された業者は、ここに物件情報を登録して売主さまの利益を確保するように努めなければなりません。

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